お金の持っていき方
ワーホリの時は、お金をどうやって持っていけばいいんだろう
ワーホリする際、「日本の銀行口座から、ワーホリ先の銀行口座へ」送金する必要があります。
これを「海外送金」と言います。
海外送金は、銀行で簡単に完了できます。
しかし、銀行の海外送金はおすすめしません。
理由は以下のようなデメリットからです。
- 多くの手数料がかかる
- 送金から着金までに時間がかかる
- 窓口へ出向く必要がある
これらのデメリットを排除した、画期的なサービスが、Wise(ワイズ)です。
現在、Wiseは多くのワーホリ経験者・海外在住者に選ばれています。
現金の持ち込みはリスクが大きいのでやめましょう。
ワーホリ資金の管理はWiseがおすすめ
ワーホリの資金管理には、Wiseが一番おすすめです。
Wiseでできることを以下にまとめました。
- 世界40通貨へ両替
- 50カ国以上へ送金
- 現地口座を開設せずに、海外送金
- 日本円から、海外の通貨へ簡単操作で両替
- 送金手数料は銀行と比べて、最大約7倍安い
- Wiseデビットカードは世界中で両替なしで支払い
Wiseのサービスは、海外送金にとどまりません。
- 独自のデビットカード発行
- 40通貨へ両替可能な独自口座
- お得なタイミングを知らせる為替アラート
海外生活に欠かせないサービスを会員費・登録費無料で提供しています。
Wiseを使えば、送金の手数料を節約できます。
貴重なワーホリ資金を経験に変えることで、さらにワーホリを充実させられます。
ワーホリでWiseを使いこなそう
Wiseを使えば、ワーホリの資金管理で悩むことはなくなります。
日本からワーホリ先、ワーホリ先から日本へと、自在に資金の移動ができますよ。
著者も約5年ほどお世話になりました
ぜひWiseを使いこなし、快適なワーホリにしてください。
\ 登録・維持費は完全無料 /
\ Wise関連記事はこちら /
クレジットカードの準備をする
クレジットカードは、ワーホリの心強い味方です。
- 海外での支払い
- 海外生活中の日本の支払い
- 海外ATMから現地の通貨の引き出し
- 万が一の際の海外旅行保険
海外の支払い事情は、圧倒的にキャッシュレス。
支払いの際にはクレジットカードが必須とも言えます。
クレジットカードの準備は早めに済ませる
クレジットカード発行は、すぐに済ませましょう。
使用目的に合わせて、数枚発行すると安心です。
複数枚を準備する理由は、
不正利用にあった際や、国際ブランド(VISAやMasterCardなど)を分けるため。
おすすめのクレジットカードを紹介します。
\ おすすめのクレジットカード /
エポスカード | 楽天カード | リクルートカード | Wiseデビットカード | |
申し込み資格 | 満18歳以上/日本在住 | 満18歳以上/日本在住 | 18歳以上/安定した収入があるまたは18歳以上の学生(高校生を除く) | 18歳以上/ 本人確認書類が提出可 |
必要書類 | 運転免許証/パスポート/マイナンバーカード..etc | 運転免許証/パスポート/マイナンバーカード..etc | 運転免許証/パスポート/マイナンバーカード/健康保険証..etc | マイナンバーカード/運転免許証/パスポート(2020年以前) |
入会金・年会費 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
海外旅行保険 | 利用付帯 | 利用付帯(パッケージツアーのみ) | 利用付帯 | 無し |
決済方法 | タッチ決済/Apple Pay/Google Pay…etc | タッチ決済/Apple Pay/Google Pay/楽天Pay/QUICPay…etc | タッチ決済(JCBのみ) | タッチ決済 |
国際ブランド | VISA | VISA/Mastercard/JCB/American Express | VISA/Mastercard/JCB | Mastercard(日本在住者) |
海外キャッシング | 可能 | 可能 | 可能 | チャージ分のみ可能 |
発行にかかる時間 | 1週間~10日 | 1週間~10日 | 1週間~10日 | 通常:7~10日/速達:4日 ※事前に本人確認が必須 |
申し込みページ | エポスカード | 楽天カード | リクルートカード | Wiseデビットカード |