
カップルでワーホリする場合ってどれくらいの費用がかかるの?
節約の方法とかあれば一緒に知りたい。

パートナーと一緒にワーホリしたいんだけど、体験談とか聴いてみたいな。実際どんな感じ?
 ボクホリ
ボクホリカップルでワーホリに行きたい人に向けて、私の体験談をもとに大まかな費用や節約する方法をまとめました。
カップルワーホリを検討中の人は、ぜひ読んでみてください。
「カップルでワーホリ行きたいけど費用がなぁ…」
パートナーとのワーホリを検討している人であれば、
そんな悩みを一度は抱えるのではないでしょうか。
オーストラリアでパートナーとワーホリしていた体験談をもとに、
節約ポイントや必要な費用、実際の収入・支出のデータも紹介します。
- カップルでワーホリする際の初期費用
- 単身ワーホリとの費用の差
- 著者がカップルでワーホリした際の現地生活費
- カップルワーホリの節約ポイント
- 日本でワーホリ準備する際の貯金の底上げ方法
ワーホリへカップルで行く際の初期費用は?
カップルでワーホリする際の初期費用についてまとめました。
まずは結論から。
カップルワーホリでかかる初期費用は2人でおよそ、176〜214万円ほどです。
つまり、一人当たり88〜107万円になります。
 ボクホリ
ボクホリあくまでも目安かつとてもおおまかな費用です。
カップルワーホリの費用の注意点としては、
いくつかの項目によって予算が大きく変わる点です。
- ワーホリする国
- 滞在方法
- 渡航する時期
- 為替レートの変動
 ボクホリ
ボクホリいくつかの例を参考にしながら、おおまかな初期費用を出してみました。
詳細を以下では解説します。
ビザ申請費用
カップルでワーホリする際には「ワーホリビザの取得」が必須です。
ビザの申請費用はワーホリ先の国によって変わりますが、
おおよそ3〜7万円ほど。
 ボクホリ
ボクホリビザの申請費用は国によって大きく異なります。
パートナーと「ワーホリ先でどんなことがしたいのか」等も含めて検討するのがいいですね。
\ ワーホリに人気の国のビザ費用 /
| 国名 | 制度名・ビザ名 | 申請費用(目安) | 日本円での目安(2025年) | 
| オーストラリア | ワーキングホリデービザ(Subclass 417) | AUD 670 | 約¥67,000 | 
| イギリス | ユースモビリティ・スキーム(Youth Mobility Scheme) | £319 | 約¥65,000 | 
| カナダ | International Experience Canada | CAD 364.75 | 約¥40,000 | 
| ニュージーランド | Working Holiday Visa | 無料 | 
ビザ申請については、常に最新の情報を参照しましょう。
国によって申請費用だけではなく「規定の健康診断が必須」の場合や、
「規定額以上の残高の証明書」が必要な場合もあります。
\ 各国の政府サイトを集めました /
カップルでワーホリする際のビザ申請について
ビザの取得は「一人ずつ」行います。
夫婦の場合でも申請の際には、個人として行います。
ビザの申請から実際にビザが下りまでの期間は、
申請国によって違いがあるため余裕を持って計画を立てる必要があります。
 ボクホリ
ボクホリワーホリはビザが下りなければできません。
申請の際のトラブルなどもあるため、しっかりと最新情報を確認する必要がありますよ。
航空券の費用
ワーホリ先への航空券の費用も必要になります。
費用はワーホリ先の距離によって変わりますが、
おおよそ5〜10万円ほどかかります。
カップルでワーホリ先へ渡航する場合、
同じタイミングで航空券を取得することになりますね。
 ボクホリ
ボクホリ渡航時のお互いのタイミング(仕事の関係など)を見極めながら、ブッキングしましょう。
ワーホリ先への航空券を選ぶ際の注意点としては、
- 現地のシーズン
- 利用する航空会社の種類
- トランジットの回数と体の負担
などがあります。
\ こちらの記事を参考に /
保険の費用
海外でも使える保険に加入しましょう。
基本的にワーホリする人は「海外旅行傷害保険」に加入します。
 ボクホリ
ボクホリ保険に対する考え方はそれぞれですが、個人的には日本で加入するのがいいと思ってます。高額ですけどね…
海外旅行保険は1年間のワーホリをカバーする場合、
おおよそ20〜30万円ほどかかります。
保険料はワーホリをする際の費用の多くを占めるため、
慎重に選びましょう。
現地保険やクレジットカード付帯の海外保険を活用するなどの、
コストカットも有効です。
\ 保険の基本情報はこちら /
現地での生活費
ワーホリをスタートして直後は、現地の生活費が必要です。
現地の生活費は仕事をスタートするまでの蓄えがあると安心です。
 ボクホリ
ボクホリカップルで生活を共にする場合、様々な出費をシェアできるので大きな強みになります。
新生活を始める場合は、何かと必要になるものが多いですからね。
現地の生活費は、3〜6ヶ月ほど収入がなくとも大丈夫なくらいあるといいです。
自炊を中心にカップルでシェアを心がける場合。
1ヶ月10万円ほどで生活するなら、60万円(6ヶ月分)ほどあるといいでしょう。
現地の物価状況・就業のしやすさは、国によって異なります。
ワーホリ先でのカップルの滞在方法
ワーホリ先でカップルで滞在する方法は様々ありますが、
節約や暮らしやすさを考えると「シェアハウス」を探すのが一番です。
\ 著者が住んでいたシェアハウス /


 ボクホリ
ボクホリシェアハウスは、家具や家電なども揃っていることがほとんどです。
同じ家に住んでいる「シェアメイト」と暮らすことで、一から物件を契約することなく、安い費用でワーホリを始められます。
シェアハウスの探し方は国によって異なります。
Facebookのコミュニティでオーナーが住んでくれる人を募集している場合もありますよ。
そのほかの滞在方法としては
- Airbnb
- バックパッカー・ホステル
- WWOOF
- 学生寮
- ホームステイなど
それぞれ特徴やかかる費用が異なるので、パートナーと一緒に検討してみるといいです。
その他の費用
主要な支出とは別でかかる費用としては、
- 出国前の移動費用(空港やホテル滞在など)
- 家の引き払いに関する費用
- パスポートの取得費用
- 現地への持ち物を準備する費用など
- 語学学校の入学金など
 ボクホリ
ボクホリワーホリ準備を始めると、細々とした支出がたくさん…
余裕を持った資金の確保が必要です。
現地で学校に通う場合は、さらに多くの費用がかかりますよ。
ワーホリの持ち物はどんなものがある?
ワーホリの持ち物に関しては著者の体験談と合わせて、
ワーホリ経験者さんのコンテンツ(note、ブログ、Youtube)、
約105本を参考に記事を作成しました。
\ 持ち物はこちらをチェック /
単身でのワーホリと比べた場合の費用の差は?
単身でのワーホリと、カップルでワーホリする場合では費用に差はあるのでしょうか。
私はどちらも経験しましたが、
初期費用では大きな差は無いように感じました。
 ボクホリ
ボクホリ最初にかかるワーホリの初期費用では「単身・カップル」の両者に違いはほとんどありません。
ですが、現地入りしてからは、カップルの方が費用を抑えて生活できます。
カップルでワーホリすると生活費を抑えられる
カップルでワーホリするメリットとして、
生活費を抑えられる点が挙げられます。
 ボクホリ
ボクホリ二人で生活すれば、生活費は確実に節約できます。
収入が安定してくると、もしもの備えに「積立」を始めることもできますよ。
著者のワーホリの場合
私がワーホリをした1年目は単身でした(パートナーとは遠距離)。
1年目は一人で生活していたので生活もゆるい感じでした。
しかし、パートナーとワーホリを始めてみると、
お互いの目標が明確になり節約をスタート。
楽しみながらワーホリ中に貯蓄を増やせました。
著者がカップルでワーホリした際の現地生活費
ここからは、著者がオーストラリアでパートナーとワーホリしていた際の、生活費を公開します。
 ボクホリ
ボクホリ国によって物価や生活習慣は変わるので、あくまでも参考にしてもらえると幸いです。
まずは当時の状況を整理しました。
- オーストラリアワーホリ生活3年目
- 生活圏:地方の中規模な町
- 仕事:ファームジョブ
- 暮らし:一軒家のシェアハウス(電気・ガス・水道・Wi-Fi込み)
- 自家用車:あり
現地の生活1ヶ月でかかっていた費用(節約カップルの場合)
カップルでかかっていた費用をまとめました(2022〜2023年の情報)
まずはカップルの1ヶ月の支出です。
\ カップル1ヶ月の支出 /
| 食費 | 家賃 | 保険 | ガソリン | SIM | サブスク | その他 | トータル | 日本円換算(1AUD=90円) | |
| 1ヶ月(一人) | $280〜360 | $480〜760 | $77 | $90〜125 | $12 | $33 | $50~100 | $1,022〜1,467 | 約¥91,980〜¥132,030円 | 
| 1ヶ月(カップル) | $560〜720 | $960〜1,440 | $180~250 | $1,700〜2,410 | 約¥153,000〜¥216,900 | 
 ボクホリ
ボクホリ私たちの場合、月にだいたい$1,720〜2,430の支出でした。
日本円にすると約¥153,000〜¥216,900(1AUD=¥90)ほどとなっています。
費用の変動についての詳細は以下です。
食費の変動
食費はお互いに同じ金額を出し合うようにしていました。
外食などの際には高額になってしまうため、
食費は変動します。
できるだけ毎週同じ金額でやりくりできるように心がけていました。
また海外ではお酒も高額です。
休日のお楽しみにするように心がけるだけで、かなり貯蓄に回せます。
私たちの自炊の割合は9割で、日本食を主食にして、食べたいものを購入していた金額です。
家賃の変動
物価高の影響で家賃が上がりました。
また、パートナーと私はお互いに勉強できる環境を作るため、広い部屋へ引っ越しました。
二人だけの部屋(オウンルーム)で部屋にトイレ・風呂付きです。
オーストラリアの大きな都市部ではオウンルームを探す場合、
1週間で$200〜300は普通です。
 ボクホリ
ボクホリカップルで部屋を探す場合、二人の生活スペース(部屋)の状況はしっかりと確認しましょう。
風呂・トイレが部屋についている物件がおすすめです。
また学生であれば、勉強できる環境かどうかは大切なポイントになります。
ガソリン費用の変動

ガソリン価格も値上がりしていましたね。
職場への通勤で車を使っていたので、基本的な費用は毎月同じでした。
休日に遠出した場合や、ホリデーで旅をした際などはガソリン費用が高くなりました。
現地の生活1週間でかかっていた費用
カップルとして共有の支払いは、基本的に「食費・家賃」の二つだけです。
\ 1週間の費用 /
| 食費 | 家賃 | トータル | |
| 1週間(一人) | $70〜90(¥6,300〜8,100) | $120~190(¥10,800〜17,100) | $190〜280(¥17,100〜25,200) | 
| 1週間(カップル) | $140〜180(¥12,600〜16,200) | $240〜360(¥21,600〜32,400) | $380〜540(¥34,200〜48,600) | 
 ボクホリ
ボクホリどんなワーホリをするかはカップルによって様々です。
「旅が多いカップル、節約思考のカップル」などいろんな人がいますよね。私たちは「ワーホリ後に日本で家を買う」というのを目標にしていたので節約派でした。
1週間の生活費の詳細

ワーホリ当時の銀行口座の明細です。
\ 明細の内容 /
- Salary:給料
- Rent fee:家賃
- Food fee:食費
- Wise deposits:貯蓄
- Common Account:共通口座への入金
かかっていた費用(一人)の概要

節約派の私たちカップルの場合、
とある週の合計支出は一人当たり日本円(1AUD=¥90)で¥43,000ほどでした。
食材の買い出しは1〜2週間に一度。
まとめ買いを心がけていました。
 ボクホリ
ボクホリ食材を購入する場合は$100〜140ほどでしたね。
お米を買うときは少し多かったりもしました。
たくさん購入しても、食材が残る場合もあるので、うまく自炊すると翌週の費用が少ないこともあります。


 ボクホリ
ボクホリ一つどころで暮らすと友人・職場の同僚などから「おすそ分け」をもらうこともあります。現地生活が深くなるほど、節約しやすくなりますね。
カップルでワーホリする際の節約ポイント
ここではカップルでワーホリする際の節約ポイントを紹介します。
以下は私が実践した内容です。
 ボクホリ
ボクホリあくまでも私の体験談ですが、カップルで節約を心がけるようになってから、約3年で300万円ほどの貯蓄に成功できました。
ぜひ参考にしてみてください。
以下では「ワーホリ現地」と「ワーホリ前の日本」での節約ポイントを記載しました。
ワーホリ現地での節約ポイント
カップルでワーホリする際には、
以下の節約ポイントを意識すると支出を減らすことができます。
- 自炊
- 交際費
- 目標設定
- サブスク見直し
- お金をかけない趣味
 ボクホリ
ボクホリワーホリに向けて既に実践している人もいるかもしれませんね。
私は現地でパートナーと生活していく上でだんだんと行なっていきました。
簡単に紹介しますので、これから実践する人は参考にしてみてください。
自炊

海外生活では、日本のようにコンビニや弁当、惣菜など気軽に手に入る食品が少ないです。
購入できたとしても値段が高い場合がほとんどなので、
とてもじゃないけれど気軽には買えません。
ワーホリ中は自炊を徹底することで、生活費を大幅に減らせます。
 ボクホリ
ボクホリその国ならではの食材を使った料理や、多国籍な味付けにチャレンジしてみるなど「自分で作る」を心がけるだけで、満足度の高い生活&節約ができます。
\ 自炊メシにレシピ本はマスト /
日本食が身近にない国へワーホリするのであれば、
レシピ本を一冊だけ準備しておきましょう。
楽天Koboなどの電子書籍なら、海外でも嵩張らずに日本の書籍が読めます。
交際費
交際費の見直しも大切な節約ポイントです。
友人とのパーティーや、飲み会などはワーホリ中にも誘われることが多いです。
全て断るなど過度な節約思考は必要ありませんが、
意識は必要だと思います。
 ボクホリ
ボクホリ海外での外食(お酒込み)はとても高いです。
近年はどこも物価高なのでさらに…
目標設定
「節約の目的」といった目標を定めると、
さらに貯蓄がしやすいです。
目標はどんな小さなことでもOK。
- 来月は欲しかったコーヒーミルを買う
- 次のホリデーのホテル代を貯めておくなど
イベントや、二人の次のステップに向けて貯金でするのでもいいですね。
 ボクホリ
ボクホリ私たちは毎週の貯蓄額を定めて、お互いに共通の口座へ入金。
食費などの予算が余った時も少しずつ口座へプールしていました。
貯めたお金で旅もしましたよ。
サブスク見直し
サブスクの見直しは定期的に行うといいです。
- 忙しくてみる暇がないNetflix
- 1日のわずかな時間しか聴いていないSpotifyの有料プラン
- 必要のないSIMのギガ数など
 ボクホリ
ボクホリサブスクは、わずかな金額でも見直す価値はがあります。思い切って辞めてしまっても、また必要な時に契約できますからね。
お金をかけない趣味
ワーホリ中の趣味を探す際には、
お金をかけすぎないことも大切。
海外生活で得られるものはとっても貴重ですが
「投資とするか」「浪費とするか」の線引きには注意ですね。
- 休日のパブ巡り
- おしゃれな雑貨や、ブランド品集めなど
 ボクホリ
ボクホリできればあまり費用がかからない趣味を見つけるといいかもです。
私の場合、ワーホリ中にブログにハマって「副業&趣味」として楽しんでました。
ワーホリ前の日本での節約ポイント
ワーホリ出発前の日本で節約するなら、
- 先取り貯金
- 現地生活のシミュレーション
の2つが大切です。
 ボクホリ
ボクホリワーホリ出発前では「ワーホリ資金の確保」が大変ですよね。
私はとっても苦労しました…
出発前の節約ポイントをサクっと紹介しますね。
実践することで、お金が貯まりやすくなりますし、ワーホリにぐっと近づくことができますよ。
先取り貯金
まずは「先取り貯金」です。
あらかじめ決めた金額を給料日になったら、口座を分けて貯金すること。
貯金したお金は絶対に引き出さない。
貯金がなかなかできない人ほど、
先取り貯金を実践しましょう。
「使わない・使えない口座」へ貯金すれば確実に貯金が捗ります。
先取り貯金のコツは、
無理のない金額から貯金に回すこと。
 ボクホリ
ボクホリ口座をわけて貯金しても、引き出してしまっては意味がありません。やりくりできる金額から始めるといいです。
現地生活のシミュレーション
次に現地生活のシミュレーションを行ないましょう。
カップルでワーホリする場合、
現地では同棲することになります。
日本にいるうちから、できるだけパートナーと生活を共にして、
現地での生活基盤を作っておくといいです。
- 食事・片付けの担当
- 掃除や洗濯のタイミング
- お金の管理
- 今後の二人の生活プランやワーホリのことなど
 ボクホリ
ボクホリ少しずつ「二人の同棲スタイル」を確立してみてください。現地生活もスムーズにスタートできますよ。
カップルが日本でワーホリに向けて貯金額を底上げするなら
カップルが日本でワーホリに向けて貯金額を底上げするなら、
リゾートバイトがおすすめです。
 ボクホリ
ボクホリ私もパートナーとワーホリ前にリゾートバイトしていました。
ワーホリ前にリゾートバイトをカップルでするメリットは以下。
- 二人でお金を貯められる
- 英語環境で働ける求人も存在
- カップル求人なら同棲できる
- 非日常の環境でワーホリの擬似体験ができる
私は複数回リゾートバイトを経験していますが、
すごくワーホリの環境に近いと感じました。
カップルでワーホリ検討中の人にはぜひ出国前に体験してほしいです。
\ リゾートバイトの記事 /
カップルでワーホリする際の費用に関する情報のまとめ
カップルでワーホリを検討中の人に向けて、
費用に関する情報を紹介してきました。
以下に改めて情報をまとめます。
- 費用は「国・滞在方法・渡航する時期・為替レートの変動」によって大きく左右する。
- おおよその費用は2人でおよそ、176〜214万円ほど。一人当たり88〜107万円。
- 出発の初期費用は、単身でワーホリする場合と大差はない。
- 現地到着後の生活費は、カップルだと節約しやすい。
- カップルで生活費用を節約するなら「自炊・交際費・目標設定・サブスク見直し・趣味選び」が大切。
- 日本から節約するなら「先取り貯金・生活シミュレーション」がコツ。
 ボクホリ
ボクホリ単身でのワーホリに比べて、現地での生活費を節約しやすいカップルワーホリ。
パートナーと一緒に海外生活することで、絆を深めることもできますよ。
「ワーホリをする」という決断は大きなものです。
費用面やお互いのタイミングなど、障壁も多いですよね。
ですが、パートナーと一緒に海外で生活する体験は、二人にとって一生の宝物になります。
あなたとパートナーが素敵なワーホリをできるといいな。
\ ワーホリカップル向けの記事 /











