初めてワーホリに行くからスーツケースを新調しよう!
でも、どんな基準でスーツケースを選んだらいいのかな?
おすすめのスーツケースとかあるのかな?
予算的にも外したくないしなぁ。
みんなどうしてるの?
ワーホリに行く際には荷物が多くなるので、新しくスーツケースを購入する人は多いですよね。スーツケースの選び方や、失敗しない方法を紹介します。
ワーホリに必須とも言える「スーツケース」ですが、どのように選んだらいいか悩みます。
ワーホリ中はずっと使うものですし、すぐ壊れるような粗悪なものを買って失敗したくない。
私は3年のワーホリで、愛用のスーツケースと一緒にさまざまな場所へ行きました。
現在も現役で使っていますし、なくてはならない「旅の相棒」です。
この記事では、ボクホリおすすめのスーツケースの選び方を紹介。
ワーホリ向けのスーツケース選びをサポートします。
- ワーホリにスーツケース選びが重要な理由
- ワーホリに適したスーツケースを選ぶメリット
- 著者おすすめのスーツケース選びの6つのポイント
- 初めてのスーツケース選びを外さないための注意点
- スーツケース購入の際に周囲したいこと
- ワーホリ向けスーツケースをお得に購入する方法
- スーツケースと合わせて購入したいアイテム
- ワーホリに役立つコンテンツの紹介
安心してワーホリへ出発できるように、記事にてスーツケース選びのお手伝いをします。
ワーホリのスーツケース選びはとっても重要
ワーホリのスーツケース選びはとっても重要です。
なぜなら、作りが粗悪で、安価なスーツケースを購入するとすぐに壊れてしまうからです。
想像してみてください、荷物がたくさん入った重たいスーツケースが空港の真ん中で破損。使い物にならなくなった時のことを…閉じることもできない、転がすこともできない。
絶望しませんか?
ワーホリへ行く場合、長期間で海外に滞在するため、荷物が重くなってしまいます。
するとスーツケースの破損のリスクは高まります。
さらに、海外で再び購入するのは手間もお金もかかります。
貴重なワーホリの時間とお金を無駄にしないためにも、スーツケース選びをしっかりと行うことが大切です。
スーツケースはワーホリを一緒に過ごす「相棒」
スーツケースはワーホリ中にずっと一緒に過ごす相棒でもあります。
すでにスーツケースを持っていて、海外旅行などをしたことのある人であれば思い出もあるはずですね。
これからワーホリのためにスーツケースを選ぶ方は、ぜひ「相棒選び」と思って自分のお気に入りを探してみましょう。
スーツケースは値段や容量、色や形など様々な商品があります。
しかし、自分が納得して購入したものであればぶっちゃけ「なんでもOK」です。
しかし、スーツケース選びに失敗したくない。
と思う人もいるはず。
そんな人はこの記事を参考にしてみてください。
ワーホリに適したスーツケースを選ぶメリット
ワーホリに適したスーツケースを選ぶとメリットが多いので紹介します。
スーツケースを持って行こうかどうしよう。と考えている人は参考にしてみてください。
メリットは以下です。
- 荷物の運びが楽
- 盗難や破損のリスクが少ない
- ワクワクする!旅といえばスーツケースでしょ!
- ワーホリ中にはストレージがわりになる。とりあえず入れておこうみたいなストレージ
ワーホリにスーツケースを持っていくことで、荷物を運ぶのが格段に楽になります。
キャスター(車輪)がついていることで、大きな力も必要ないですし女性にもおすすめ。
さらに、貴重品の管理やお気に入りのものが破損するリスクも避けられますよ。
個人的には、旅といえばスーツケースなのでテンションも上がります。
荷物の運びが楽
言わずもがなですが、スーツケースがあればワーホリ中の移動が楽です。
キャスターで転がしながら移動できるので、女性にはおすすめの方法ですよ。
ワーホリ用に90L以上のスーツケースを使う場合、どうしても重さは10キロ以上になります。
空港までの移動や、ワーホリ中の引越しなど、荷物を持って移動するシーンは意外と多いので、できるだけ楽な方法を選ぶのは必須なんです。
盗難や破損のリスクが少ない
スーツケースがあれば、持ち物の盗難や破損のリスクを回避できます。
100%回避できるわけではありません。
海外ではカバンなどの場合、置き引きに合うケースは多いです。
私の友人もオーストラリアの街の中で、カバンから目を離した一瞬の隙に置き引きにあったと話していました。
スーツケースも例外ではありませんが、大きくて目立つ色のものであれば、リスクは低いような気がします。
スーツケースなら破損のリスクを下げられる
スーツケースで持ち物を管理できれば、壊れてしまうリスクを下げられますね。
ハードシェルのスーツケースの場合、耐衝撃仕様になっているものも多いです。
壊れやすいものなどは、ハードタイプのスーツケースに入れるとワーホリに持っていけますよ。
海外でお土産などを買った場合でも、壊すことなく日本へ持って帰ることができます。
私は緩衝材で包んでスーツケースに入れています。
\ 悪質なケースも報告されている /
ワーホリ中にはストレージがわりになる
スーツケースはワーホリ中にストレージがわりになります。
海外で生活していると、何かとものが増えてしまいます。
容量が大きいスーツケースがあれば「とりあえず入れておこう」が可能で、とっても便利です。
海外では、日本にないデザインのものや、一期一会のアイテムに出会ったりします!
モノは増えちゃいがちなのさ
ちなみに、スーツケースにカギがついているものであれば、お金や貴重品の管理も安心です。
ワーホリではシェアハウスに住んだり、バックパッカーに滞在したり、他人と過ごす機会が多いです。
スーツケースに入れておけば、貴重品の管理がしやすいです。
ワクワクする!旅といえばスーツケースでしょ!
スーツケースってまさに旅って感じで、ワクワクしませんか?
遠くみたことのない世界へ、一緒に飛び込んでいく相棒みたいで、私はとっても好きです。
ちなみに私がはじめてのワーホリのために購入したスーツケース。(初めての海外!)
一緒にオーストラリアを旅して回ったのですが、6年経った今も現役です。
思い出もたくさん詰まっている大切な相棒なんです。
皆さんも「ワーホリの相棒」探してみてはいかがでしょうか。
著者おすすめ!長く使えるスーツケースの選び方「6つのポイント」
ボクホリのおすすめのスーツケースの選び方を紹介します。
私はオーストラリアでワーホリを3年していたのですが、たくさんの場所を移動してきました。
パンデミックなどもあり海外生活は6年を経験しました。
そして、初めて買ったスーツケースはまだ現役で活躍しています。
長く使えるスーツケースを選ぶ際のポイントは以下6つです
- スーツケースは先行投資
- ハードシェルが安心
- つなぎめはジップ以外
- TSAロック
- 脚は2輪かつ静音性高いもの
- サイズは90L
スーツケースは先行投資である
私がスーツケースを選ぶ際のひとつのポイントですが、「スーツケースは先行投資」と思っています。
つまり、ちょっぴり高くてもいいものを選ぶということです。
以前、海外生活中にストレージが足りなくなってしまい、安いスーツケースを使ったことがあります。
ですがスーツケースの作りは心もとなくて、移動の際には「壊れないかな?」と心配になってしまいました。
スーツケースの質は基本的に価格に比例します。
もちろん予算などもあります。
しかし、スーツケースは大切に使えば長く使えるものですし、思い出も一緒に残ります。
先行投資として、割り切ってある程度良いものを購入するのがおすすめです。
高価すぎる必要はありません。
ハードシェルが安心
*デメリット|ソフトケースよりも重さがある
ここからは、具体的なスーツケースの選び方です。
選ぶ際には、基本的にハードタイプのスーツケースがおすすめです。
理由は以下です。
- 衝撃に強くて中身をしっかり守れる
- 空港で荷物を運ばれる時は必ずしも大切に扱われない
- 傷はつきもの
- 雨にも強い
- セキュリティも安心
ハードタイプのスーツケースは耐衝撃や形状記憶のものが良いです。
なぜなら、海外の空港ではスーツケースを放り投げられることもあるから。
耐衝撃・形状記憶などの素材のものを選びましょう。
\ どうしてもスーツケースの扱いは雑にされがち… /
やはりハードタイプのものの方が壊れにくく安心感があります。
また、雨の際にも強いですしフレームタイプの閉じ口であればセキュリティ面でも安心。
ワーホリに行くなら、ハードタイプのスーツケースがおすすめですよ。
つなぎめはジップ以外
スーツケースのつなぎ目(閉じ口)は、ジップタイプではなく断然フレームタイプ推しです。
理由は、ジップの場合雨が染みてしまいますし刃物で切られてしまった場合には、中身を簡単に抜かれてしまうから。
以前スーツケースの盗難で、ジップタイプの部分を切り裂かれて中身を取られた話を耳にしました。
フレームタイプであれば、刃物で切られることはありません。
TSAロック
スーツケースの鍵はTSAロックがついているものがおすすめです。
スーツケースの鍵の部分は、ダイヤル式や備えつきの鍵タイプのものなどあります。
鍵を無くしやすい人などは、ダイヤルタイプがいいかもです。
私は鍵タイプのスーツケースを使っていて、鍵は財布の中と別のカバンの中の2箇所に保管していました。
鍵を2箇所に保管するのは旅人の基本らしい。
スーツケースの鍵は必ずついているものを選びましょう。
脚は2輪かつ静音性高い
スーツケースの脚(車輪、キャスター、ホイール)は、2輪タイプがおすすめです。
理由は、安定感と静音性のふたつ。
ワーホリ向けのスーツケースで、90Lなどの大容量のものをパッキングすると、けっこう重たいです。
場合によっては25〜30キロほどになることも…
スーツケースの脚が重さに耐えられるように、頑丈なものを選びましょう。
また、静かさ(静音性)も重要なポイント。
スーツケースで移動する際にガタガタと大きな音がすると、意外とストレスなんですよね。
小さなことかもしれませんが、移動が多いワーホリほど静音性のあるスーツケースがいいです。
サイズは90L
ワーホリに持っていくのであれば、90Lのスーツケースがちょうどいいです。
目安|1日10Lほどが目安、2〜3泊で30〜40L、ワーホリは80・90L〜
90Lがおすすめの理由は、ぎっちり荷物を入れた際の持ち運べる許容範囲だからです。
私の経験では、90Lのハードタイプのスーツケースにぎっちりとパッキングすると、おおよそ25〜30キロほどになります。(入れるものにもよる)
30キロ近いと男性の私でも、何度も持ち上げて移動するのは疲れます。
宿に着いた頃には腕がパンパンになるくらいでした。
女性では電車やバスの乗り降りではかなりしんどいかと思います。
90L以上のスーツケースの場合では、パッキングできる荷物の量も増えるので重さも増えます。
- 男性|90L
- 女性|80〜90L
が、内容量の許容範囲だと思います。
スーツケースの「〇〇L(リットル)&大きさ」について
スーツケースの「リットルと大きさ」について、疑問に思ったことがありました。
それは、大きさ(縦、横、奥行き)が同じなのに対して、
- Lサイズのスーツケースで容量が90L
- XLサイズのスーツケースで容量が110L
のスーツケースがあったためです。
サイズ表記「高さ(Heigh)、幅(Width)、奥行き(Depth)」が同じなのに、内容量(リットル)が違う場合、スーツケースに幾つかの特徴があります。
- 拡張機能|通常時は90リットルの容量。しかし、拡張ファスナーを開けることで容量が110リットルに増えるタイプ。
- 内部の仕切りやデザインの違い|スーツケースの内部構造や仕切りの配置によって、同じ外寸でも内部の有効容量が異なる場合がある。
- 素材や厚みの違い|スーツケースの素材や側面の厚みによっても内部容量が変わることがある。薄い素材を使用している場合や、側面の厚みが少ない場合には、同じ外寸でも内部容量が大きくなることがある。
多くの場合110Lの容量はジップ(ファスナー)タイプのスーツケースです。
スーツケースの容量が足りない場合は?
ワーホリのように長期間海外へ渡航するとなると、荷物の量も多くなります。
「一つのスーツケースじゃ容量が足りない!」
そんな人もいますよね。
しかし、スーツケースの2個持ちはマジでお勧めしません。
重くてしんど過ぎるので、別の方法を考えてみてください。
スーツケースの2個持ちで大変だった経験を記事にしてみたので、参考までに。
代替え案やおすすめのパッキング方法なども併せて解説してます。
初めてのワーホリ用スーツケース選び「外さないための注意点」
初めてのスーツケース選びで「外さないための注意点」を紹介。
初めてスーツケースを購入する人は参考にしてみてください。
- 価格|安すぎる価格はなるべく避ける、ブランドで選ぶと比較的外さない(中古など)。
- 容量|自分がワーホリに持っていく荷物量をあらかじめ決めておく。
- 重さ|荷物を入れた際の重さはいくらくらいなのか。自分で運べる重さに調節しておくことが必要。
- 作り|中のパーテーション(内部構造や仕切りの配置)を確認。キャスターはしっかりした作りか。手すりは丈夫か。ロックが付いているか。丈夫な素材で作られているのか。つなぎめは粗悪ではないか。
- デザインや色|自分が使っていて好きになれるデザインか。好きな色か。(白は傷が目立つ)
極論を言ってしまえば、どんなスーツケースでもワーホリはできます。
ただ、しっかりスーツケースを選ぶことで現地でのトラブルを避けることができたり。
長くお気に入りのスーツケースを使うことができます。
自分にあったスーツケースを見つけてくださいね。
スーツケースを購入する際の注意点
スーツケースを購入する際の注意点をいくつか挙げておきます。
購入の際にはチェックしてみてください。
- 商品の状態をチェック
- 保証期間をチェック
- 割引を活用できないかチェック
商品の状態をチェック
商品の状態をチェックしましょう。
店頭で購入する際には現地でしっかりと商品を確認してみてください。
ネットで購入した場合は商品が届いてから。
- キャスターの動きや静音性
- 重さ
- ロックの使いやすさ
- 内部の仕切りはどうなっているか
- つなぎめ
- 噛み合わせ
以上のことを確認です。
特に重要なのは、スーツケースの「つなぎめ」と「噛み合わせ」です。
「つなぎめ」が貧弱な作りだと、たくさん荷物を入れて出し入れするうちに壊れます。
金具が使われているかどうかなど。
また、スーツケースどうしの「噛み合わせ」が悪いと最悪の場合スーツケースが閉じなくなります。
ジップの場合はスムーズにジップが開閉するかどうかチェックです。
保証期間をチェック
購入の際には、保証期間をチェックしてみましょう。
もしも購入した後に不具合があれば、交換か返品が可能だといいです。
スーツケース購入の金額は1万円ほどするので、せっかくのワーホリ資金を無駄にしないようにしましょう。
割引を活用できないかチェック
購入の際には、割引を活用できないかチェックしましょう。
ワーホリ資金には限りがありますよね。
せっかく海外へ行くのだから、限りある資金は海外での経験に変えるといいです。
スーツケース購入の際にも、できるだけ割引やクーポン、ポイント還元などを使ってお得に手に入れましょう。
以下に、お得に購入する方法をまとめました。
ワーホリのスーツケースをお得に購入する方法
できるだけ、ワーホリのスーツケースをお得に購入する方法をまとめました。
ワーホリ資金は、ワーホリの経験に変えよう。スーツケースを買う時には利用してみてね。
- ブラックフライデー
- 楽天スーパーセール
- アウトレット
- ブランド公式サイト(メンバー登録でクーポンや送料無料、割引がある場合)
- 中古(メルカリ、ジモティー)
ブラックフライデー
ブラックフライデーは、毎年11月24日前後に行われるセール期間です。
ブラックフライデーで有名なのはやはりAmazonですね。
Amazonのブラックフライデーセールにワーホリ用のスーツケースを探すとお得に購入できるかもしれません。
また、楽天でもブラックフライデーセールがあるそうなので、11月24日前後は商品をチェックしておきたいですね。
楽天スーパーセール
楽天スーパーSALEとは、楽天市場で年に4回、3カ月周期で開催されるキャンペーンです。
大幅に楽天ポイントを貯めることや商品の割引があります。
お得にスーツケースを購入できるチャンスですね。
一部の楽天サービスは、海外生活でも活躍するのでワーホリ前に楽天ユーザーになっておくと便利です。
- 楽天銀行
- 楽天Mobile
- 楽天Kobo(電子書籍)
- 楽天グローバルエクスプレス
ワーホリ含めて海外生活でかなり楽天にお世話になりました。
アウトレット
アウトレット商品であれば、正規の値段よりも安いです。
近くのアウトレットモールなどへ足を運んでみるのもいいですね。
アウトレットモールは意外と在庫があったりして、安く購入できます。
案外お気に入りが見つかったりして、穴場スポットです。
ブランド公式サイト
スーツケースブランドの公式サイトで購入すると割引になる場合があります。
ブロンドにもよりますが、公式サイトで受けられるメリットはいくつかあります。
- メンバー登録で〇〇%OFF
- 初回購入は送料無料
- クーポン発行
など、正規店よりもお得に買える場合があります。
ネットのポイント還元と同じ製品を比較してみるといいですね。
中古商品
中古のスーツケースを探してみるのも価格を抑えるポイントです。
有名ブランドのスーツケースでも、安く買える場合があるのでお得ですね。
- メルカリ
- ジモティー
- セカンドストリート
などをみてみるといいかもしれません。
スーツケースと合わせて購入したいアイテム
スーツケースと合わせて購入したいアイテムを紹介します。
経験から「絶対に購入したいもの」「あると便利」の2種類に分けました。
絶対に購入したい商品
ワーホリに合わせて、スーツケースと一緒に絶対に購入したい商品です。
- ラゲッジスケール、ラゲッジチェッカー
- 仕分けポーチ、トラベルポーチ
- 圧縮袋
ラゲッジスケール、ラゲッジチェッカー
ラゲッジスケール(ラゲッジチェッカー)は、本当に購入しておくことをお勧めします。
ワーホリの際の荷物チェックで大活躍します!
- 大きなスーツケースでも重さを測れる
- 持っていてもかさばらない
- 意外と何度も必要になる
ラゲッジスケールがあれば、どこでも荷物の重さを測ることができます。
飛行機や長距離バスを利用するときには、重さの制限があるので毎回スーツケースやバックパックを計測しなければいけません。
タイミングよく体重計や計測器があればいいのですが、そのような場合は滅多にありません。
重量を超えてしまった場合には、高額な超過料金を支払うことも…
ラゲッジスケールは必ず持っておくことをお勧めします。
仕分けポーチ、トラベルポーチ
パッキングの際には、仕分けポーチ、トラベルポーチを使いましょう。
ワーホリ準備をしているとスーツケースの中が荷物でごちゃごちゃ…
なんてことはよくあります。
どこに何が入っているのか分かり易いようにするには、ポーチで仕分けるといいです。
また、ポーチに入れることでスペースの削減にもなります。
圧縮袋
厚手の服には圧縮袋が便利。
ワーホリに行く際に大半を占めるのが「服」ですよね。
寒さ対策としてダウンやフリースなどを持っていきたい人もいるはずです。
圧縮袋で小さくすることで、スーツケースのスペースを大きく節約できます。
あると便利な商品
あると便利な商品は以下です。
- スーツケースカバー
- スーツケースベルト
- スーツケースタグ
新品のスーツケースを汚したくない人は、スーツケースカバーをつけましょう。
スーツケースが壊れてしまい、閉じなくなった際の保険としてスーツケースベルトをする人もいます。
また、スーツケースがわからなくならないように、タグをつけておくことも紛失対策になりますね。
必要に応じて準備しておきましょう。
まとめ:ワーホリ用のスーツケースは早めに準備しよう
ワーホリ用のスーツケースは、早めに準備がおすすめです。
理由は、購入後に商品不良があった場合、別のスーツケースを準備しなければいけないから。
また、事前にパッキングをしてみて荷物の確認をする時間も必要ですね。
出国直前になって、スーツケースを選びなおすことになったら大変です…
ワーホリの準備をするなら以下のコンテンツをチェック!
ボクらのワーホリでは、ワーホリの準備に役立つコンテンツを用意しています。
ワーホリへの準備がスムーズにできるように、記事を作成していますよ。
ボクらのワーホリを活用してみてください
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