
ワーホリには年齢制限があるの?どうして?

ワーホリは何歳までできるの?
ワーホリの魅力とかも知りたい

ワーホリは海外で自由に生活しながら滞在できる特別なビザです。
しかし年齢制限があります。ワーホリに年齢制限が設けられている理由を調べたので紹介します。
海外で自由に1年生活できるワーホリ。
しかし、ワーホリビザを取得するには年齢制限があります。
制限が存在する理由や、各国の対応についてなどを解説しました。
体験談から「限られた年齢でできるワーホリの魅力」や「ワーホリする年齢によって得られる価値観の違い」も紹介します。
ワーホリに興味があるあなたは、最後までぜひ読んでみてください。
- ワーホリできる年齢について(年齢制限がない国、一般と異なる国、30歳上でもできる国など)
- なぜワーホリには年齢制限があるのか
- 各国のワーホリビザの年齢制限や要項を確認するには
- ワーホリができる国&人気の国
- 限られた年齢でワーホリをする魅力7つ
- ワーホリする年齢と得られる価値観について
ワーホリできる年齢について
ワーホリにはビザを申請・取得できる年齢があります。
この年齢制限は、日本とワーホリ協定を結んでいる、対象国によって定められます。
結論を先に言うと、
基本的にワーホリに行ける年齢は18歳〜30歳まで。(国によって例外あり)

基本的に日本人がワーホリに行ける国の中には、30歳までの国しかありません(2024年現在)
ビザ申請時の条件などは対象国によって変わります。
「30歳だからもう無理だ」
と諦めてしまう前に、行きたいワーホリ先のビザ要項を確認しましょう。
年齢制限がない国は?
ワーキングホリデーは基本的に18歳〜30歳までの青年に向けて発給されているビザです。
年齢制限が一切ない協定国はおそらく存在しないでしょう。
しかし、日本との協定を結んだばかりの国では、大使館の情報がアップデートされていなかったりするようです。
直接、大使館に連絡し情報収集を行なってみてください。
年齢制限が一般と異なるワーホリ先
一部のワーホリ対象国では年齢制限に違いがあります。
主に以下です。
ワーホリ協定国 | 対象年齢 |
---|---|
アイスランド | 18〜26歳 |
韓国 | 18〜25歳(*相応の事情があると認められる場合は満30歳) 在大韓民国日本国大使館|日韓ワーキングホリデー査証案内 |
30歳以上でもワーホリはできる?
オーストラリアのワーホリでは、
31歳の誕生日を迎えるまでにビザを申請し受理されればワーホリに行けます。
入国はビザが受理されてから1年以内にすること。
ちなみにワーホリする人の中でも年齢的にビザ申請がギリギリの人を「ギリホリ」と言います。
\ 最年長でワーホリをする例です /

入国直後に32歳でワーホリをスタート
さらに2025年現在、カナダでも35歳まで申請可能なビザがあります。
詳しくはカナダの移民局を参照してください。
参照:Work and travel in Canada with International Experience Canada
なぜワーホリには年齢制限があるのか
ワーホリは海外で生活しながら、様々な経験を積むことのできる素晴らしいビザ制度です。
しかし多くの国で、ビザ取得可能な年齢は30歳までとされています。
なぜワーホリには年齢制限があるのでしょう?

素晴らしいビザなだけに、年齢制限があるのは惜しい…
年齢制限の理由

「ワーホリの年齢制限はどうして存在するのか簡潔に教えて」に対して、ChatGPTの返答は以下でした。
ワーキングホリデー(ワーホリ)の年齢制限が存在する理由は以下の通りです。
- 若者の国際交流促進:ワーホリプログラムは、若者に海外での生活や労働を通じて国際的な経験を積む機会を提供し、文化交流を促進することを目的としています。
- 労働市場の保護:年齢制限を設けることで、現地の労働市場への過度な影響を防ぎ、主に若者に一時的な仕事の機会を提供することを意図しています。
- 適応力と柔軟性の考慮:若い世代は新しい環境に適応する柔軟性が高く、異文化での生活や仕事に対する順応力が強いと考えられています。
これらの理由から、ワーホリの年齢制限は通常18歳から30歳または35歳までに設定されています。

若い人に対して、国際的な経験を提供している側面と、労働力として海外の人を受け入れていることがわかりました。
海外のワーホリ経験者が語る、年齢制限に対しての意見
海外(外国人)の方で、
ワーホリの年齢制限について疑問を持った人がいました。
海外のワーホリ経験者のコメントを見つけたので記載します。
Why do work-holiday visas have age limits?
byu/True-Writing-7181 intravel
翻訳
タイトルの質問 ワーホリビザを30歳(場合によっては35歳)までの若い旅行者に限定する目的・メリットは何でしょうか?もちろん最も有名なのはオーストラリアのWHVで、国によっては30歳または35歳までに制限されています。38歳で旅心を発見し、オーストラリアでワーキングホリデーをしたいと思う人はどうするのだろう?その点で、30代とどう違うのでしょうか?よろしくお願いします!
Comment
byu/True-Writing-7181 from discussion
intravel
翻訳
考慮すべき点はさまざまだが、ひとつには、若い人たちの方が影響を与えやすいということがある。若者は受入国に好意的な態度で接することができるため、一生その国の大使でいられる可能性が高い。また、高齢者よりも若者の方が健康で、低賃金での過酷な労働も厭わない可能性が高い。また、少なくとも私がWHVをやっていた当時は、年齢制限は決まっていなかった。年齢制限(当時は25歳)以下なら「自動的に」取得でき、それ以上でも取得のチャンスはあったが、確実ではなかった。
Comment
byu/True-Writing-7181 from discussion
intravel
翻訳
これは、若者が大人になる前に世界を知るためのものだ。仕事はほとんどが非熟練または半熟練なので、外国人が地元の熟練労働者市場に過度に影響を与えることはない。また、かなり短期間なので、地元市場への影響もそれほど大きくはない。結論: このプログラムは、年老いたオバケが旅行に行くのを補助するためのものではない。良い旅を。
意見をまとめると。
- 健康で、一生懸命働くワーホリの人を積極的に受け入れている背景がある
- 必要な労働市場に、外国人労働力を確保できるという、受け入れ国のメリットがある
- 若い人の方が、発信力や影響力があり、継続してワーホリに来てもらえる

受け入れているワーホリ対象国側にもメリットが大きいんですね。
各国のワーホリビザの年齢制限や要項を確認するには
各国のワーホリビザには、それぞれ独自の条件や特例があります。
必ず最新の情報を各国の大使館や、公式サイトで確認することをおすすめします。
以下の記事では政府サイトの情報をもとに、
- 政府サイトのURL
- 各国の年齢制限
- 滞在可能期間
を一覧でまとめています。

ワーホリビザの取得要項は変化します。
常に最新情報を手にいれましょう。
基本的に、政府のサイトからアナウンスされている情報が全てです。
ワーホリできる国&人気の渡航先
ワーホリできる国や、人気の渡航先を紹介します。
ワーホリへ行く際の参考にしてみてくださいね。
日本人がワーホリできる国
日本人がワーホリできる国をまとめました。
現在、日本には30カ国のワーホリ協定国があります。(2024年7月現在)
\ ワーホリ制度のスタート順に紹介 /
- オーストラリア
- ニュージーランド
- カナダ
- 韓国
- フランス
- ドイツ
- 英国
- アイルランド
- デンマーク
- 台湾
- 香港
- ノルウェー
- ポルトガル
- ポーランド
- スロバキア
- オーストリア
- ハンガリー
- スペイン
- アルゼンチン
- チリ
- アイスランド
- チェコ
- リトアニア
- スウェーデン
- エストニア
- オランダ
- ウルグアイ
- フィンランド
- ラトビア
- ルクセンブルク

日本とのワーホリ最初の協定国はオーストラリアの1980年でした。
ワーホリに人気の国
ワーホリに人気の国をまとめました。
ワーホリで行ける英語圏の国

自然豊かで広大な国土を誇るカナダ。
ワーキングホリデーでは、最長6ヶ月間の就学が可能なので英語を伸ばすのには最適です。
実はカナダは移民大国でもあり、海外からの移住者に寛容な国でもあります。
年間ワーホリビザ発給数 | 6,500 |
最長就学期間 | 6ヶ月 |
ビザ申請費用(ビザ申請費用+ワークビザ申請+バイオメトリクス) | $346カナダドル(CAD) |
ビザの最新情報&発給数 | カナダ移民局|Rounds of invitations – International Experience Canada |

英語圏では日本よりも高い時給で働けることで「出稼ぎ」のブームがありました。
ワーホリで行けるアジア圏の国

日本の隣国である韓国へもワーキングホリデーで渡航が可能です。
生活スタイルや文化の違いが日本のスタイルからかけ離れていない分、過ごしやすいのが韓国ワーホリだと思います。
話がそれますが、著者が初めてオーストラリアで働いた会社は韓国資本の会社でした。実際に働いてみて感じたのは、韓国の方達の働き方や考え方はとても日本人に近いということです。思いやりや、相手を尊重する姿勢はほぼ日本の感覚と変わりませんでした。
年間ワーホリビザ発給数 | 10,000 |
最長就学期間 | 特になし*あくまでも就学がメインではないことが重要* |
ビザの申請費用 | 無料 |

20代前半の人には、韓国でのワーホリが人気のようです。
限られた年齢でワーホリをする魅力7つ
限られた年齢でできるからこそ、ワーホリには魅力があります。
18歳〜30歳までの期間に、海外で働き、学び、旅をすることで得られるものを紹介します。
- ワーホリそのものが特権
- 柔軟に行動できる
- 将来のキャリアを築ける
- 自分と向き合う時間ができる
- 経済的な自由度がある
- 人脈作りができる
- 幅広い価値観の構築ができる
以下で詳しく紹介します。
①ワーホリそのものが特権
限られた年齢の人だけが取得できるワーホリビザそのものが特権です。
海外で働いたり、旅をする際にはビザが必須。
ワーホリビザ以外のビザでは、
- 労働時間に制限がある
- 滞在時間が決まっている
- 自由度がワーホリよりも狭まる
といったデメリットがあります。
限られた年齢だからこそできるワーホリは、若い私たちに与えられた特権です。
②柔軟に行動できる
柔軟に行動できることは、ワーホリの魅力の一つです。
- 旅をする
- 学ぶ
- 働く
- 将来のことを考える時間を持つ
ワーホリには「こう過ごさなければいけない」という決まりがありません。
全てが、あなたの思い通りに過ごすことができる特別なビザです。
人生においてワーホリのように、海外で柔軟に生活ができる期間は稀です。
異文化や新しい経験をポジティブに受け入れて、自己成長に繋げられます。
③将来のキャリアを築ける
ワーホリの期間を活用し、将来のキャリアを築くことができます。
若いうちに海外での労働経験を積むことで、
将来のキャリアに大きなアドバンテージを持つことができますね。
多文化環境での経験は、就職市場でも高く評価されます。
語学力を活かすこともそうですが、海外のサービスを現場で学んだ経験は日本でも活きます。
ワーホリ中の過ごし方によって、将来のキャリアを切り開くことができます。
④自分と向き合う時間ができる
ワーホリの大きな魅了として、個人的な成長があります。
限られた年齢の間に異国で生活し、働くことで、自分自身について多くの発見をする機会があります。
しっかりと自分と向き合った分、将来の夢やビジョンが見えてきます。
ワーホリをする人の年齢は20〜30歳が多いですが、いくつであっても将来の夢を持つことには、意義があります。
ワーホリ期間中に自分と向き合って、自己成長に繋げましょう。
⑤経済的な自由度がある
ワーホリ中は経済的な自由度があります。
家族など、大きな経済的責任を持つ前にワーホリに参加することで、リスクや負担が比較的少なく挑戦しやすいです。
ワーホリをする人の中には、20代の若い夫婦も多いです。
子供がいたりすると、経済的な負担も多くなるので経済的責任が大きくなる前に、ワーホリをすることは大きなチャンスです。
また、一時滞在として海外で生活するワーホリは、税法上も負担が減ります。
経済的な自由度が増すので、自己投資や経験に投資することが可能です。
⑥人脈作りができる
ワーホリ中に作った人脈は、とても貴重な存在です。
若い時期に築いた国際的な友人やネットワークは、将来の貴重な財産になるでしょう。
新たなビジネスのチャンスも生まれるます。¥
もちろんビジネス面だけでなく、海外の友人ができるだけでも、人生は豊かで恵まれたものになります。
ワーホリ中にはぜひ国籍関係なく人脈を広げていきましょう。
⑦幅広い価値観の構築ができる
ワーホリの大きな魅力の一つに、価値観を広げられることがあります。
若い時期は、冒険心と好奇心が旺盛で、新しい環境や挑戦に対する意欲が高いです。
- 世界の宗教的な背景を知ることができる
- 世界の食文化を知る
- 世界の文化を知る
- 国民性を知る
日本に住んでいるだけではできない体験が、あなたを待っています。
旅をして、新しいことにチャレンジすることで、あなたの価値観は大きく変化するでしょう。
ワーホリする年齢と得られる価値観について
ワーホリをする年齢は様々です。
一般的に18歳から25歳の若年層が最も多く、
続いて26歳から30歳の年齢層が多い傾向にあるそう。
世間には「ギリホリ」という言葉が存在していて、30歳ギリギリの人を指します。
ワーホリをする年齢が高くなると「もう若くないけど大丈夫かな…」と心配にもなりますよね。
ここでは、25歳から3年間オーストラリアでワーホリした私の考えを記載します。

あくまで個人的な意見です。
ワーホリのベストな年齢は?
ワーホリにベストな年齢はあるのでしょうか。
私の意見では、ワーホリにベストな年齢はないと思っています。
理由は、ワーホリ前の日本でのバックグラウンドによって、感じることは様々だから。
その時の年齢で感じたことを自分なりに消化することがさらに重要だと思います。
しかし、若ければわかいほどワーホリすべきとは思いません。
ワーホリする年齢によって感じ方は違う
ワーホリする年齢によって、現地で感じることはきっと違います。
例えば。
- 20代前半で社会人経験をあまりしていない人
-
海外での働き方から得られることは少ないかも。
ですが、海外ならではの柔軟な働き方の職場に適応できるかもしれません。
- 20代後半で社会人経験が長く、厳しい職場で長く働いた人
-
きっと、自由でフレキシブルな働き方に衝撃を受けるかも。
逆に、長く働いてきた経験があるからこそ、プライドもあるので、同僚の働き方に納得がいかないことも出てくることでしょう。
自分がワーホリでした経験をしっかりと消化し、
海外生活からたくさんの刺激を受けることが、ワーホリ後の将来へ生きると思います。
ワーホリの年齢制限についての情報まとめ
ワーホリの年齢制限について紹介してきました。
以下に要点をまとめます。
- ワーホリができるのは18歳〜30歳まで
- 30歳以上でもワーホリができる国はある
- 年齢制限については日本とワーホリ協定国によって決められている
- 20代でワーホリを経験することで様々な自己成長に繋げることができる
- 一部の国では基本とは年齢制限が異なる場合もある(韓国、アイスランド)
- ワーホリの年齢制限は、協定国からの若い人への経験の提供と労働力の確保が主な理由
ワーホリには年齢制限が存在するため、計画的に準備を進めましょう。

当サイト、ボクらのワーホリはワーホリ準備特化ブログです。
ぜひ準備に悩んだ際には活用してみてください。
ワーホリ準備のロードマップを活用する
ワーホリ準備のためのロードマップを作成しました。
「ワーホリに向けて何から準備したらいいのかわからない」
そんなあなたに向けて作成したので、ぜひ活用してください。
