実は僕…
学生時代は落ちこぼれすぎて浪人したうえに、初めての会社でブラック企業に就職しパワハラ＆モラハラを受けて社会人6ヶ月で、パニック障害になり退職。半年間の引きこもり生活を経て、深夜バイトをかけもちするも社会は怖いまま。そんな貯金も英語力もゼロのフリーターでした。
でも、
そんな僕でも3年間ワーホリできました。
ダメダメな僕のプロフィールを見て、あなたが勇気を持てたら嬉しいです。
運営者の紹介
改めまして、当ブログを読んでくださりありがとうございます。
ここでは運営者の経歴や、基本情報を紹介いたします。
ボクホリはじめまして！
運営者のボクホリです
- 92年/北海道
- オーストラリア滞在6年（2018年〜）：2024年4月日本に帰国
- Webスキルで独立するため日々、作業＆学習中
- 趣味はブログ運営、映画鑑賞、ギター演奏、ゲーム
- 好きな食べ物は、甘いの（お菓子）、コーヒー、お酒（ビール、芋焼酎、日本酒）
- 野鳥や動物を見るのが好きで、外をいつも散歩してます
- 最近はポイ活にハマっている
\ 運営者ワーキングホリデー経験 /
- 2018〜2021年：ワーキングホリデーでオーストラリアへ
- 2021〜2024年：パンデミックによる一時滞在ビザにて、オーストラリア滞在
- 2024年〜2024年4月：パンデミック時にワーホリをしていた人への、特別ワーホリビザで滞在6年目
- 現在：帰国し東北へ移住、田舎の団地に住みながらフリーランスとして独立を目指しています
底辺フリーターの僕がワーホリをするまで
前半で触れましたが、私は元底辺のフリーターでした。
ボクホリここからは少し、ボクホリのことをお話します
ボクホリの生まれは北海道の端っこ。
ワーホリをするまで北海道以外には住んだことがありませんでした。
初めての北海道以外での生活が、オーストラリア。もちろん海外も初です。
ボクホリセイコーマート大好き！（北海道限定のコンビニ）
僕がワーキングホリデーをするまでには、さまざまな経緯がありました。
お話するととっても長くなってしまうので、リストにまとめて紹介します。
- 医療系専門学校を一浪して国家資格を取得
- ブラック企業に就職しパワハラ、モラハラを受ける
- 精神的に追い込まれパニック障害を発症し退職
- 半年間の引きこもりを経験
- お金がなくなり深夜のバイトを掛け持ちしながら社会復帰
- 1年の深夜アルバイト生活後、家を引き払いリゾートバイトで住み込みスタート
- リゾートバイト1年間でワーホリ資金を貯める
- 2018年オーストラリアへワーキングホリデーをスタート
ボクホリ振り返ると、20代はけっこう濃い思い出がたくさん
お金もなくて、惨めな気持ちになることもありました
そんな底辺フリーターの僕が、初めてワーホリをした理由。
それは、自由な海外生活への憧れや、いまの人生を変えたいと思ったから。
自分にとって20代前半から、辛いことがたくさんありました。
でも、自分の人生なので「気持ちが赴くままに生きてみるのも悪くないんじゃないか？」と思い、ワーホリをしました。
当時の決断のおかげで、かけがえのない海外生活を送ることができました。
そして今は、海外生活で見つけた人生の目標や、夢に向かって進んでいます。
最後に：ワーホリで大切なこと
最後にボクホリなりに、ワーホリで大切だと思っていることを伝えさせてください。
それは、ワーホリ中に「自分と他人を比べないこと」です。
ワーホリにはスタートの前から、さまざまな不安が付きまといます。
みんなはどうしているの？
ワーホリ後の将来は？
言葉がわからないから心配。
私たちは、時には他人の意見や、世間体を気にしてしまいます。
不安が大きすぎると、一歩前に踏み出すのが怖いことだってありますよね。
ですが大切なのは「あなたはどうしたいのか、あなたの好きなことはなにか」だと思うんです。（生意気ですみません！）
他人と比べてしまうよりも、あなたにとって大切なことをワーホリ中に見つける。
そして努力をすることが、ワーホリを充実させる方法のように思います。
私は3年のワーホリ、6年の海外生活を通じてさまざまな人たちに出会いました。
- 旅をする人
- 波を求めて生活するサーファー
- バリスタとして街で働く人
- とにかくお金を稼ぐ人
- パーソナルトレーナーを目指す人
- 自然が好きでファームで働く人
- 田舎で暮らしながらゆっくり過ごす人
- プログラマーとして副業する人
- キャンプ生活して国中をラウンドする人
- 永住権を目指して英語や専門知識を学ぶ人
みなさんとっても充実したワーホリ生活＆海外生活を送っていました。
そして出会った人たちに共通していたのは、自分の好きなことをしていた点です。
今後ワーホリに行かれるかたはぜひ、あまり気負わずに「自分の好きや、大切なことをするorチャレンジしてみる」ようなワーホリをしてみてください。
やってみよう！の気持ちがワーホリの全てだと思うので。
ボクホリボクらはきっとできる！
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そんなあなたに、準備に必要なことをまとめたロードマップを作成しました。（順次更新中です）
迷った時は当サイトを参考にしてみてください。
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